2022年4月1日、IBM Cloud 基盤上でEcoChange新サービスをリリースします。
近年の改正電子帳簿保存法、インボイス制度などの制度変更、ISDN廃止などを背景に、共通EDIシステムへのユーザーニーズが高まってきていることから、変化に強い、堅牢なシステム基盤への改修を決定しました。
日本IBM社コンテナ共創センターの取り組みの一つである「個別技術相談会」に参加し、同センターのリソースを最大限に活用して、既存アプリケーションのコンテナ化を達成。
★「個別技術相談会」の様子は下記URLをご覧ください。
https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/g-wise-ecochange-containerization/
IBM Cloudのマネージドサービスを組み合わせることで、負荷に応じて柔軟にスケールアップでき、なおかつ高可用性を担保できる、新システムにリニューアルされます。